立石選手の活動報告

例年より早い梅雨入りとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この原稿を書いている5月現在では福岡県を含め緊急事態宣言が再々発出されました。また、五輪中止の署名活動もされており混沌の夏を迎えそうな気配を感じております。

私自身も選手として東京オリンピック・パラリンピックの開催を望む一方で、大会後の国内の感染状況などを考えると開催に疑問を持ってしまい、非常に複雑な気持ちです。どちらになるにせよ『自分自身が選手としてどのように競技に向かい合っていくのかが重要である』この一点を考え進むのみだという結論に至っております。

選手として「スポーツの価値を高めていく事」は結果を出す事と並ぶ命題ですから、スポーツの価値が損なわれてしまうのであれば中止も受け入れざるを得ないと思います。開催されるのであれば選手としてそこに向かい最大限の努力をすべきだと思います。そして、東京オリンピック・パラリンピックに限らず、それ以降も選手としてできる競技活動やスポーツの価値を高める活動に全力を尽くしたいと思います。

今回は五輪開催の是非が問われている時期ですので、それについて私の感じていることを書かせて頂きました。

大会がなく自分自身との対話の時間が増えましたが、お陰で新しいことへのチャレンジも今後増えそうです。現時点では打合せ段階ですので、次回そのことについてもご報告できればと思っています。

緊急事態宣言で大変だとは思いますが、引き続き皆様のご健康をお祈りしております。

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