立石選手の活動報告

皆様がこの文を読まれる頃には梅の花のピークが終わり、桜の開花も待ち遠しくなっている頃かと思います。

前回は、イベントが再開されて来た事、11月末時点でコロナ感染者数が再び増加傾向にあるという事、そして皆様の健康と良い2021年のスタートを祈念したところでした。

私自身は年末のナショナルチーム合宿を経て福岡へ戻り年を越しました。感染防止に気をつけているとはいえ、東京からの戻りだったので「ステイ・ホーム」の年末年始でした。現在は1月22日〜31日のナショナルチーム合宿、3月13〜14日に神戸で開催される全国大会に向けて、新規技術の習得をメインに練習しています。

ところで、私は技術練習において『新規・修正・強化』の3区分に分けて考えています。

コロナ禍において大会がない状況では新規の練習がし易いです。毎月の国際大会があった時期は、新規の技術を試合で使う事は非常にリスクが高い事でした。それよりも失点パターンの修正や得点パターンの強化の方が安定的でした。

3月の大会では、新規の技術を試す良い機会だと思っています。もちろん勝つ事も重要な目標ですが、今回は新規技術を使って本番でその技術が作用していくのか、久しぶりの大会の場でしっかりと肌で感じて、その結果を『 修正・強化 』して、今後の国際大会に活用していこうと考えています。

皆様の日々のお仕事や生活の中で『 新規 』に当てはまる事はどれくらいありますでしょうか? 

この原稿を書いている1月13日時点では福岡も緊急事態宣言が決まり、生活に対して制限が出てくるかとは思います。

しかし、『新規』に挑戦する楽しさは、気持ちに彩りを与えてくれます。緊急事態宣言下においても皆様が少しでもストレスなく健康に過ごせる事を祈っております。

立石アルファ裕一

最近の記事

PAGE TOP